NEWSポストセブン
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《参加自治体2つで開始》鉄道に特化したふるさと納税「テツふる」はローカル線の苦境を救えるのか?
「行って応援!乗って応援!現地消費型ふるさと納税鉄道があるまち応援プロジェクト」という副題がつけられている「テツふる」は、その沿線地域の活…
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沢尻エリカ、安達祐実、鈴木保奈美、そして広末涼子…いろいろなことがあっても、なんだかんだ言って「透明感」がある女優たち
どんなことがあっても変わらず活動を続ける人気女優に共通するのは、透明感だった──。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、女優の透明感に…
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香港で逮捕・裁判中の民主化運動家の黎智英氏に米ブラッドリー財団が名誉賞を授与 黎氏の長男はトランプ政権に釈放支援を要請
米国のリンド・アンド・ハリー・ブラッドリー財団(以下、ブラッドリー財団)は、「香港の治安を乱した」などとして、香港政府によって香港国家安全…
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《大阪万博・浄化作戦の裏で…》摘発ストリップ「天満東洋ショー劇場」が“はいてないように見えるパンツ”で対策 地元は「ストリップは芸術。営業停止処分防ぐ『劇場を守る会』結成」
煌めくライトに照らされたステージで、曲に合わせて平安時代の十二単のような幾重にも重ねられた色鮮やかな和服を脱いでいく踊り子たち。気付けば胸…
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「ナンパの悪いイメージを変えたい」英国移住を発表したナンパYouTuberゲンキが語るコンプラ時代の「ナンパの流儀」
「すみません、めちゃくちゃお綺麗で、つい声かけちゃいました。」──人の行き交う街中で、女性に声をかけ続ける1人の男性がいた。最後は連絡先を交…
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同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
「薬物を盛って傷害罪が適用されるなんて、よほどの被害があったんじゃないか……」──メディア関係者の間ではいま、こんな声が挙がっている。俎上に…
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《電動キックボード普及でルール違反が横行》都内の路線バス運転手が”加害者となる恐怖”を告白「渋滞をすり抜け、”バスに当て逃げ”なんて日常的に起きている」
電動キックボードなどの電動小型モビリティシェアリングサービス大手「LUUP」が、危険走行を検知し警告やペナルティーを課すシステムを導入すると発…
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興味がない自分が「万博に行ってきた!」という話にどう反応するか
4月13日に大阪・関西万博が開幕しました。「いろいろ言われているけど、いざ始まったらけっこう盛り上がる」というおなじみのパターンが、また繰り…
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国民が愛する「ナポリタン」が危機的状況に陥った3つの要因「バブル期のイタ飯ブーム」「喫茶店の衰退」と並ぶ影響が大きかった“理由”とは
古くから日本人に親しまれてきたスパゲッティ「ナポリタン」。その名を知らない人はいないと言ってもいいほど、おなじみの存在だろう。昨今では昭和…
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《逮捕に感謝の声も出る》広末涼子は看護師に“蹴り”などの暴力 いま医療現場で増えている「ペイハラ」の深刻実態「酒飲んで大暴れ」「治療費踏み倒し」も
8日未明、交通事故後に搬送された静岡県島田市の病院で女性看護師を複数回蹴ったり腕を引っかいたりした傷害の容疑で逮捕・送検された広末涼子が16…
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《ホームランは出ているけど…》大谷翔平のバッティングデータから浮かび上がる不安要素 「打球速度の減速」は“長尺バット”の影響か
ドジャース移籍2年目を迎えた大谷翔平(30)。3年連続本塁打王の達成を願うファンの期待に応えるようにホームランを放ち、今季も上々の滑り出しに見…
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愛される「ナポリタン」文献や証言からわかった “呼び名の意外な真実” 関西では「イタリアン」、神戸では「マカロニイタリアン」、ピーマン入りで「メキシカン」も
どこか懐かしさを感じるスパゲッティ「ナポリタン」。昨今のレトロブームを背景に、往年のファンだけでなく若者世代も魅了している。【画像】ホテル…
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【七回忌インタビュー】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん。「3人で住んでいた部屋を改装し一歩ずつ」事故から6年経った現在地
2019年4月19日の池袋暴走事故から6年。妻の真菜さん(当時31才)、娘の莉子ちゃん(当時3才)が犠牲となった松永拓也さん(38)に七回忌を迎える思…
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【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承
初めて沖縄の地を踏むことになったプリンセス。その存在は、節目の年に慰霊の旅を精力的にこなす国母にとっても大きな心の支えになるはずだ。平和を…
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トランプ関税の理論的支柱・ナバロ上級顧問 「中国は不公正な貿易で世界の製造業を支配、その背後にはウォール街」という“シンプルな陰謀論”で支持を集める
アメリカのトランプ大統領の貿易戦争に最も大きな影響を及ぼす男ともいわれるのが、ピーター・ナバロ大統領上級顧問だ。「世界中から略奪されてきた…
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《結婚願望ナシの中村七之助がゴールイン》ナンバーワン元芸妓との入籍を決断した背景に“実母の終活”
歌舞伎俳優の中村七之助(41)が4月18日、所属事務所を通じて結婚を発表した。お相手については、「かねてよりお付き合いしておりました方」として…
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アムネスティ・インターナショナルがスイスに香港支部を設立 2021年に閉鎖した事務所を海外で再建、人権状況の悪化に対応
国際的な人権団体、アムネスティ・インターナショナルは2021年に民主化運動に対する抑圧的な動きが強化されていた香港の事務所を閉鎖していたが、今…
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《肥満を理由に死刑執行停止を要求》「骨付き豚肉、ベーコン、アイス…」ついに執行されたマイケル・タンジ死刑囚の“最期の晩餐”と“今際のことば”【米国で進む執行】
殺風景な部屋に何本もベルトがついたベッドが1台──これは、米フロリダ州矯正局の公式サイトで公開されている、死刑囚が注射を打たれる「死刑台」…
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《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿
13日に開幕した大阪・関西万博。その日、日本館では名誉館長を務める俳優の藤原紀香(53才)が来場者を出迎えた。「関西の兵庫県出身ということもあ…
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《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験
4月17日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、石川県輪島市にある石川県立輪島漆芸技術研修所を訪問された。 【写真】佳子さま、フリルの淡いブルー…