優勝経験者の川口能活が語るアジア杯連覇の可能性「技術と速攻の融合がカギ」
アジアカップに臨む日本代表について川口は「若手選手と、日本全体の中で考え得るベストメンバーが融合した、とても合理的なチーム」と語り、「本来の選手たちの技術の高さに加え、速い攻撃ができてくれば、おのずといい結果に繋がるのではないか」と選手個人の技術力とカウンターの成功が勝利のカギと分析した。
また、2004年中国大会の準々決勝ヨルダン戦のPK戦での神がかり的な活躍を振り返り「2点先取されて追い詰められて、でも追いこまれれば追い込まれるほど、冷静になっていく自分がいた。周りの音が何も聞こえなくなったくらい。勝因は、矛盾するようですが『強い気持ちと無の精神』でした」と当時を回顧した。

