安藤美姫、14歳で初失恋もフラれた理由は「?」
15日放送、日本テレビ「嵐にしやがれ」では、「女子フィギュア直前SP」として元フィギュアスケート選手・安藤美姫がゲスト出演。嵐のメンバーとトークを繰り広げた。
3歳でピアノ、7歳で水泳、9歳でフィギュアスケートをはじめたという安藤は、「自分が始めた時ってテレビでもやってなかったですし、趣味でやってて週1くらいでやっている程度。習い事の延長線でやっていてはまっちゃった。ピアノも水泳も辞めてスケート一本で」と説明すると、習い始めてから僅か5年、14歳で決めた女子選手初の4回転サルコウにも言及した。
「あんまり難しいっていう意識はなかった。1回転ジャンプから2回転、2回転から3回転で普通に考えて3回転できたら4回転っていう感覚でやってた」と笑顔で話す安藤だったが、この歳に人生初となる失恋を経験していたという。
「付き合って・・・・・・、(ふられた?)はい。スケートの子だったんですけど、“刺激を受けた”とかって言われて、“スケートに集中したいから別れて”って言われた。その時は意味が分からなくて、“何が違うのか?”、“まあいいや”って思いながら。(相手から)感謝された」と明かし、ふられた理由については疑問が残るものだったと振り返った安藤。好きなタイプを訊かれれば、「あんまりタイプっていうタイプはない。忙しいんで理解して下さる方」と言いながらも「意外なところで言うとはんにゃの金田(哲)さん。鼻が好きですね」といい、番組ではその金田と、彼の持ちネタである「ずくだんずんぶんぐんゲーム」を一緒に演じた。
3歳でピアノ、7歳で水泳、9歳でフィギュアスケートをはじめたという安藤は、「自分が始めた時ってテレビでもやってなかったですし、趣味でやってて週1くらいでやっている程度。習い事の延長線でやっていてはまっちゃった。ピアノも水泳も辞めてスケート一本で」と説明すると、習い始めてから僅か5年、14歳で決めた女子選手初の4回転サルコウにも言及した。
「付き合って・・・・・・、(ふられた?)はい。スケートの子だったんですけど、“刺激を受けた”とかって言われて、“スケートに集中したいから別れて”って言われた。その時は意味が分からなくて、“何が違うのか?”、“まあいいや”って思いながら。(相手から)感謝された」と明かし、ふられた理由については疑問が残るものだったと振り返った安藤。好きなタイプを訊かれれば、「あんまりタイプっていうタイプはない。忙しいんで理解して下さる方」と言いながらも「意外なところで言うとはんにゃの金田(哲)さん。鼻が好きですね」といい、番組ではその金田と、彼の持ちネタである「ずくだんずんぶんぐんゲーム」を一緒に演じた。