自転車競技で7人が転倒、日本人選手ら重傷―アジア大会
広東省広州市で開催中のアジア競技大会では16日午前、自転車女子のトラックレースが行われたが、競技中に日本人選手を含む7人が転倒し、いずれも病院に搬送されるなど、容態が気づかわれている。新浪網などが大きく報じた。
事故は第40周目のカーブで起こった。香港の選手を含む選手2人の接触、転倒に、後続の選手ら5人も避けきれずに巻き込まれた。レースはそのまま続行されたが、転倒した選手らはいずれも病院に搬送され、治療を受けているという。
転倒した選手には、日本の萩原麻由子選手や、メダル獲得が有力視された湯科蓉選手らも含まれており、萩原選手は頭部を負傷したとされる。しかし、負傷した選手らのけがの詳細は明らかになっていない。
このほか、中国メディアは、事故後にまったく動かなかった湯選手の容態を「最も深刻」と報じており、同選手の容態に注目している。(編集担当:金田知子)
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