angelababy、レミオロメンのPVに初出演
今年3月に自身初となるベストアルバム「レミオベスト」を発売後、7月に第2章の幕開けともいえるシングル「Starting Over」を発売したレミオロメン。10月25日のZEPP SAPPOROを皮切りにスタートした全国6大都市、約4年ぶりとなるライブハウスツアーが昨日17日、ZEPP TOKYOにて最終公演を迎えた。
ライブでは、久しぶりにセットリストに加わった初期の名曲から、初披露となった未発表の新曲まで演奏。メンバーは、ライブハウスならではの客席との近さを楽しんでいた。
ツアーでは、2年前からあった新曲で11月25日に発売となるニューシングル「恋の予感から」も初披露。同曲は完成までに2年を要するほど彼らにとって大きな存在で、新たに歌詞も書き加えたことにより、その先にある未来を描くことができ、当時の仮タイトル「恋の予感」が「恋の予感から」へと変更されている。
「恋の予感から」のミュージックビデオは、堀北真希の出演で話題となった名曲「3月9日」を手掛けた映画監督・森淳一(映画「重力ピエロ」「Laundry」)と再びタッグを組み、短編映画のようなストーリー仕立ての内容。キャストはangelababy(アンジェラベイビー)が初出演し、共演には俳優・田中圭が出演しており、本日18日からは同曲の着うたフル(R)がレコチョク、OORONG-SHA MOBILEにて先行配信を開始している。
・Angelababy official website(アンジェラベイビーオフィシャルサイト)
・レミオロメン - アーティスト情報
ライブでは、久しぶりにセットリストに加わった初期の名曲から、初披露となった未発表の新曲まで演奏。メンバーは、ライブハウスならではの客席との近さを楽しんでいた。
ツアーでは、2年前からあった新曲で11月25日に発売となるニューシングル「恋の予感から」も初披露。同曲は完成までに2年を要するほど彼らにとって大きな存在で、新たに歌詞も書き加えたことにより、その先にある未来を描くことができ、当時の仮タイトル「恋の予感」が「恋の予感から」へと変更されている。
「恋の予感から」のミュージックビデオは、堀北真希の出演で話題となった名曲「3月9日」を手掛けた映画監督・森淳一(映画「重力ピエロ」「Laundry」)と再びタッグを組み、短編映画のようなストーリー仕立ての内容。キャストはangelababy(アンジェラベイビー)が初出演し、共演には俳優・田中圭が出演しており、本日18日からは同曲の着うたフル(R)がレコチョク、OORONG-SHA MOBILEにて先行配信を開始している。
・Angelababy official website(アンジェラベイビーオフィシャルサイト)
・レミオロメン - アーティスト情報