2008年の東京・大阪フランス映画祭団長にソフィー・マルソーが決定
3月13〜16日の間、東京と大阪で開かれる「第3回東京・大阪フランス映画祭2008」に女優のソフィー・マルソーが団長として来日することが決まった。
映画祭は東宝グループの協力により、東京はTOHOシネマズ六本木ヒルズ、大阪はTOHOシネマズなんばの2会場で行なわれ、13本の新作フランス映画の上映されるほか、フランスの映画監督ジャック・リヴェットの生誕80年記念のプログラムも予定されている。
フランス映画祭公式サイト:http://www.unifrance.jp/festival/index_pc.php
ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)
1966年11月17日生まれ
女優、監督として活躍しており、彼女のアジアへの興味、特に日本への関心の高さは約30年前に大成功を収めた初主演作品『ラ・ブーム』での来日以降、長期に渡る。自ら出演もする監督作品「La Disparue de Deauville」(2007)の上映も映画祭の大きな見所の一つだ。
映画祭は東宝グループの協力により、東京はTOHOシネマズ六本木ヒルズ、大阪はTOHOシネマズなんばの2会場で行なわれ、13本の新作フランス映画の上映されるほか、フランスの映画監督ジャック・リヴェットの生誕80年記念のプログラムも予定されている。
フランス映画祭公式サイト:http://www.unifrance.jp/festival/index_pc.php
ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)
1966年11月17日生まれ
女優、監督として活躍しており、彼女のアジアへの興味、特に日本への関心の高さは約30年前に大成功を収めた初主演作品『ラ・ブーム』での来日以降、長期に渡る。自ら出演もする監督作品「La Disparue de Deauville」(2007)の上映も映画祭の大きな見所の一つだ。