【対策】閉山期の富士山の無謀な登山抑制の対策として静岡県が防災ヘリコプターによる救助費用の有料化を表明(静岡)
閉山期の富士山の無謀な登山を抑える対策として鈴木知事は2日、県の防災ヘリコプターによる救助費用を有料化すると表明しました。
閉山期の富士登山を巡っては9月、山梨県が県のヘリでの救助を有料化すると発表していました。
これを受けて2日の県議会で鈴木知事は、県の防災ヘリについて「山梨県と歩調を合わせて有料化する」と表明しました。
富士山における静岡県側でのヘリ救助は、県・警察・消防の3者が行う可能性がありますが、有料化は県の防災ヘリのみが対象で、次の閉山期に向けて2026年度中の条例化を目指すということです。
料金については、すでに山岳遭難のヘリ救助を有料化している埼玉県の「5分8000円」を参考に今後、山梨県側とも料金が合うよう、調整していくということです。
