RKC高知放送

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若い世代の政治への参加意識を育もうと、高知市の高校で模擬選挙の出前授業が行われました。

高知市の高知工業高校で行われた選挙の出前授業は、若者の低投票率を改善しようと、県選挙管理委員会が企画しました。
ここ数年の選挙で、県内の10代の投票率は35%程度にとどまっていて、全国と比べても約5ポイント低い状況が続いています。

9月8日は情報技術科2年生31人が、選挙が行われる仕組みや政治や選挙の重要性を学んだあと、候補者役の2人の生徒が若者の県外流出をテーマに演説しました。
近い将来、選挙権を得る生徒たち。
実際の選挙さながらに模擬投票用紙に応援したい候補者名を書いて投票していました。

県選挙管理委員会は2026年度中に、25の高校のほか大学・専門学校・中学校でもこうした出前授業を行い、若い世代の選挙への関心を高めたいとしています。