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美容医療プラットフォーム「Unni(カンナムオンニ)」の内外利用者約22万人の個人情報が流出した。

Unniの運営会社ヒーリングペーパーは7日に公示を通じ、4日に相談内容を照会する連動機能に非正常なアクセスが発生し、一部顧客の個人情報が流出したと明らかにした。同社は異常な兆候をとらえた後、アクセスルートを遮断したが、翌5日にも同一の攻撃者が別のルートで再度アクセスを試みた事実を確認したと説明した。情報が流出したのは21万9665人と集計された。韓国の利用者が約16万人で最も多く、日本が4万8000人、台湾が4218人、タイが1591人、中国が481人、英語圏とその他が5308人だ。

流出項目は名前と電話番号、電子メール、生年月日、性別、国と居住地域、ソーシャルログインIDなどだ。利用者が相談を申し込んだイベントと施術名、相談登録写真だけでなく、実際の施術情報と決済情報などの情報も流出対象に含まれた。同社は流出対象利用者に被害事実を個別に通知し、ホームページで30日間にわたり本人の流出項目を確認できるようにしたと明らかにした。これと共にUnniや病院を詐称して割引特典や病院案内を出してリンクへのクリック、個人情報・金融情報提供を要求するショートメッセージ、電話、電子メールには応じないよう呼びかけた。

Unniは医学専門大学院出身の医師2人が2015年にサービスを開始した韓国最大規模の整形と皮膚施術情報共有プラットフォームで、4900以上の病院が加入し、累積相談件数だけで300万件を超える。

BTSのファンを含む世界的K-POPファンダムプラットフォームであるウィバースも42万件余りの個人情報が流出したと明らかにした。ウィバースカンパニーのヤン・ジュイル代表は6日遅、アカウントID基準で42万2584件の個人情報が流出したと公示した。ヤン代表は「最近サービスセキュリティホールに対する外部からの情報提供を受けすぐに点検を進め、その結果一部顧客の個人情報が流出した事実を確認した」と説明した。ヤン代表はただ「流出した内部識別情報は名前、連絡先など個人を直接識別する情報ではなく、ウィバースカンパニー内部システムだけで使われる識別値であり外部では使うことができない。流出した情報だけでは決済偽造や不正振替などは発生しにくい」と釈明した。

ウィバースではまた、決済手段、決済代行業者名、通貨形態、購入金額、取り消し金額、購入日時、購入状態、払い戻し日時などがともに流出したという。