山形放送

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山形県東根市の山中で9月5日午前、ロッククライミング中に滑落し、宮城県の男性が死亡した事故で、男性がヘルメットを着用していたものの外れていたことが分かりました。

この事故は、9月5日午前8時半ごろ東根市泉郷の黒伏山の山中で、ロッククライミングをしていた仙台市青葉区の会社員・川村聡さん(66)が滑落して死亡したものです。

警察によりますと、川村さんは5日午前5時ごろから、登山仲間の男性2人と黒伏山を訪れ、ロッククライミングをしていました。
川村さんは、地上100メートルの高さから滑落したとみられ、通報時は、地上数十メートルの高さで宙づりになり、頭から血を流していたということです。

川村さんのヘルメットは岩にぶつかった衝撃で外れ、地面に落ちていました。警察が事故原因を詳しく調べています。