熊本市電が確認を怠り違う線路に 一部区間で約4時間運休 7月にも信号無視し別の線路に進入
熊本市電がまたトラブルです。2日朝、熊本駅前で車両が違う線路に進入し、一部の区間で約4時間運休しました。
熊本市交通局によりますと午前8時50分頃、市電の車両が終点の熊本駅前で乗客全員を降ろして折り返した際、前方の車輪が本来の進路とは異なった線路に進入し、停車しました。
(平井友莉アナウンサー)
「運転士は車両を折り返す際にレールが切りかわるポイントの確認を怠っていて、異なったレールに進入したということです」
安全確認や原因の調査のため、熊本市電は午前9時頃から午後1時頃の約4時間、河原町から田崎橋の間で運休し、約2500人に影響が出たということです。
市電の運行や安全に関わるトラブルは今年3件目で、7月末にも信号を無視し、別の線路に進入するトラブルがありました。熊本交通局は「再発防止に努めたい」としています。
