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 俳優のいしだ壱成(51)が21日配信のABEMA「脳汁じゅ〜す」にゲスト出演。精神崩壊している中で助けてくれた存在を明かす場面があった。

 この日は元KAT-TUNの田口淳之介矢口真里とともにゲスト出演し、「いざというときのお休みマニュアル」という企画が配信された。

 その中でいしだは「どんなピンチでも手を差し伸べてくれる人を信じる」とテーマを挙げた。

 いしだは11年に東京と石川県での二拠点生活を始めた。その後、知り合いの勧めから配信アプリでの生配信活動を始めた。しかし23歳からうつ病を抱えながら生きていたため、一度芸能活動をやめることを決意する時があった。そこで一番助けてくれたのは、父親である石田純一だったと告白した。

 地方で生配信活動をしていたある日、父・純一が突然息子のところに訪ねてきた。父は「いいんだけど…社会復帰しようぜ!今、俺も大変だけどお前天才なんだからハリウッドでアカデミー賞をとってくれよ!」と熱弁してエールを送った。

 壱成が「でもハゲちゃってるしなぁ…」とつぶやくと、父は「ふざけんなよ!まだ先があるんだからどれだけ稼げると思ってるんだよ!」と激昂。この姿に心が動いた壱成。さらに父は「前みたいに舞台で主役張れると思うなよ。お前のことなんて忘れてるから脇役やる覚悟じゃないとダメだよ!」と社会復帰へ背中を押してくれたと明かした。