国連の女性差別撤廃委員会のバンダナ・ラナ委員(本人提供)国連の女性差別撤廃委員会で直近の対日審査を担当したバンダナ・ラナ委員(65)が22日までに共同通信の取材に応じた。皇位継承を男系男子に限る皇室典範や夫婦同姓の義務付けは「女性を従属的な立場に置き、家父長的規範に基づいている」と批判。優れた憲法があっても「法律や政策が固定観念や家父長制に支配されれば男女平等は実現しない」と訴えた。委員会は2024年