火星衛星探査機「MMX」10月20日に種子島から打ち上げ H3ロケット10号機に搭載
8月13日に公開された火星衛星探査機「MMX」の打ち上げ日が発表されました。「MMX」はH3ロケット10号機に搭載されて今年10月20日、種子島宇宙センターから打ち上げられます。
H3ロケット9号機の打ち上げ成功から1週間あまり。JAXAは8月20日午後、H3ロケットの新たな打ち上げ日を発表しました。
打ち上げるのはH3ロケット10号機。火星衛星探査機MMXを搭載し、10月20日(火)の午前4時41分3秒に種子島宇宙センターから打ち上げるということです。
火星衛星探査機MMXの目的は、火星に2つある衛星のうちの一つ、「フォボス」。1877年に発見されましたが、これまで本格的な探査は行われていません。
計画ではフォボスを観測後に表面に着陸して試料を採取。地球に持ち帰り、火星の衛星の成り立ちや、火星圏の進化の謎に迫る計画です。
火星の衛星から試料を持ち帰ることができれば、人類史上初めてとなります。
