トルコ強豪が約92億円準備も…マンUはB・フェルナンデス売却を検討せず、契約延長交渉進行中

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 マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに対し、トルコからオファーが届く可能性があるようだ。17日、『テレグラフ』や『BBC』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 現在31歳のB・フェルナンデスは、2020年1月にスポルティングからマンチェスター・ユナイテッドへ完全移籍加入し、ここまで公式戦通算327試合で107ゴール108アシストをマーク。昨シーズンはプレミアリーグの年間最多アシスト記録を更新し、年間最優秀選手賞(MVP)に輝いた。

 報道によると、すでに契約最終年に突入したB・フェルナンデスに対し、スュペル・リグ(トルコリーグ)歴代最多優勝を誇るガラタサライが関心を寄せているとのこと。海外クラブを対象とした6500万ユーロ(約120億円)の契約解除条項はすでに失効したが、総額5000万ユーロ(約92億円)のオファーおよび年俸2100万ユーロ(約39億円)という条件を提示する用意があるようだ。

 しかし、現時点でマンチェスター・ユナイテッドにキャプテン売却の意思はなく、いかなる金額のオファーにも応じない構えだという。現行契約に1年間の延長オプションも付随しているが、クラブは新契約を締結するべく代理人との交渉を続けている模様。B・フェルナンデス本人も残留に前向きと報じられている。

 それでも、ガラタサライが今夏の獲得を断念することはなく、今後数日以内にオファーを提示する可能性が高いと報じられている。