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 女優の永野芽郁(26)が動画配信サービス・DMM TVのオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」(今冬配信)で主演と初めてのプロデュースを務めることが17日、発表された。

 シリーズ累計1億7000万PVを突破した茅原クレセ氏の大人気漫画が原作の作品。永野が演じるのは、歌舞伎町元No.・1キャバ嬢の一条アヤネ。鳥取県朝日町、通称“ヒマチ”を舞台に、キャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ店の経営を目指す群像劇だ。

 永野はプロデューサーとして脚本の打ち合わせやキャステイングにも参加。プロデュースの打診を受けた際には「新しい挑戦への期待が膨らんだ」と振り返り、「この作品だからこそ踏み出してみようと思えたことを大切に、スタッフ、キャストの皆さんと同じ方向を見ながら、一緒に作品を作っていきたい」と意気込んだ。

 永野は今年配信予定のネットフリックス映画「僕の狂ったフェミ彼女」(監督小林啓一)で主演を務めることもすでに発表されている。この際には、ロングヘアをばっさりカットした可愛らしい新ビジュアルが話題となったが、今回は艶やかなドレス姿でセクシーさを演出。「華やかな世界を描きながらも、その根底にあるのは、人が何を求め、どう生きていくのかという、普遍的なテーマ。個性豊かな登場人物たちがそれぞれの人生とどう向き合い、どんな一歩を踏み出していくのか。ぜひ楽しんでいただけたら」と呼び掛けた。

 ▽永野芽郁一問一答 

 ――「ヒマチの嬢王」への出演が決まって。

 「お話をいただいてすぐに原作を拝読したのですが、物語の世界観や登場人物たちの魅力に一気に引き込まれました。読み進めるほどに、この世界で自分も生きてみたいという気持ちが強くなり、今回その一員になれることをとてもうれしく思っています。作品へのリスペクトを大切にしながら、丁寧に向き合っていきたいです」

 ――今回演じる“一条アヤネ”の魅力。

 「卓越した洞察力と行動力で周囲を動かし、自らの人生を切り拓いていく強さが魅力です。人のためなら誰よりも強く、冷静に立ち回れる一方で、自分自身のことになると、理屈だけでは割り切れない不器用さを見せる。そのギャップに、人間らしさと愛おしさを感じます」

 ――自身初の“プロデューサー”について。

 「“プロデューサーをやってみないか”とお声がけいただいた時は、驚きと同時に、これまでとは違う立場からも作品づくりに携われるという、新しい挑戦への期待が膨らみました。この作品だからこそ踏み出してみようと思えたことを大切に、スタッフ、キャストの皆さんと同じ方向を見ながら、一緒に作品を作っていきたいです」

 ――見どころとメッセージ。

 「刺激的な世界観の中に、笑い、悩み、誰かを思い、思われる。そんな人間らしいドラマがあります。華やかな世界を描きながらも、その根底にあるのは、人が何を求め、どう生きていくのかという、とても普遍的なテーマだと思います。個性豊かな登場人物たちがそれぞれの人生とどう向き合い、どんな一歩を踏み出していくのか。ぜひ楽しんでいただけたらと思います」