スポニチ

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 伊勢崎オートのSG「第30回オートレースグランプリ」は3日目を迎える。

 初日白星スタートで「ポイントを確保できたのは大きい」と冷静に振り返っていた鈴木宏和(39=浜松)。台風通過後の激しい雨に見舞われた2日目は2Rで3着と車券に絡んで最低限の仕事をこなすことができた。

 「結果や内容通りのエンジン状態だと思う」と落ち着いた表情でマシンを分析する姿が印象的だ。

 「伊勢崎の雨は自分なりに乗れるイメージがある」と自信をのぞかせたが、今後の勝ち上がりを克服していくためにはもうワンランク上のパワーが必要になってくる。

 「雨ならキャブを扱う。晴れは良かった初日をベースに調整を考えていけばいいと思う」。慌てず騒がずのスタンスを崩すことはなさそうだ。得意のスタート攻勢で主導権を握っていく。