KNB北日本放送

写真拡大

滑川市はきょう、市民を対象に行った富山地方鉄道本線についてのアンケート結果を報告し、市民らと意見交換を行いました。

この報告会は、住民などと意見を交換することで、今後の富山地鉄本線のあり方を考えていこうと、市が開いたもので、およそ30人の市民が参加しました。

市民2215人から回答を得たアンケートでは、富山地鉄本線を「週1日以上利用している」と回答した人は、全体の3.1パーセントにとどまりましたが、地鉄が廃線を検討している滑川駅より東の区間については、「必要だと思う」と答えた人が67.1パーセントにのぼりました。

意見交換では、市長に対して直接意見を伝える人も。

参加者
「富山県東部が、地鉄・鉄道を通してどのように発展していけばいいのかなっていう、県の発展も考えながら、話し合いを進めていっていただけたらうれしいな」

水野市長は、地鉄本線の今後の在り方について「道路と鉄路の両方の良さを生かした、最適な組み合わせを検討していきたい」と話しました。