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熊本県で震度7を観測した地震を受け、県は7月29日、職員3人と大型トイレカー1台を被災地に派遣しました。

被災地である熊本県に派遣されたのは、県危機管理部の職員3人と、大型トイレカー1台です。

29日午後、県庁で出発式が行われ、派遣される職員の代表が決意を述べました。

(県防災対策推進課・和泉直希 係長)
「被災地のみなさまのお役に立てるよう、われわれ一同、精一杯努めて参ります」

県が2025年導入した大型トイレカーが、被災地で活用されるのは今回が初めてです。

男性用と女性用のトイレのほか多機能トイレも備えていて、活動場所は被災地の要望に合わせ決定します。

また今回は、要請を待たずに支援を行う「プッシュ型」の派遣となっており、3人は現地で被害の状況や具体的なニーズを把握し、必要に応じて追加の支援要請を行います。

派遣チームは30日の午前中には熊本県に到着する予定で、活動期間は未定だということです。