中村敬斗 敗退後、W杯中継は「見るの嫌です」 ブラジル戦で後悔しているプレー明かす「考えちゃった」
サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に出場した日本代表MF中村敬斗(25=Sランス)が17日放送のテレビ朝日「報道ステーション」(月〜金曜後9・54)にVTR出演し、今大会で後悔しているプレーを明かした。
インタビューは14日に行われ、都内で元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏と対面。32強での敗退から2週間が経ち、帰国後にW杯中継を見ているか聞かれると「見ていないです、全く」と即答。「見るの嫌ですね。嫌です」と率直な心境を吐露し、「たらればになっちゃうんですけど、もしブラジルに勝ったら僕らがノルウェーとやってたとか考えちゃうじゃないですか。そういうのも嫌なんで」と説明した。
自身初のW杯で全4試合に先発出場を果たし、1次リーグ初戦のオランダ戦で一時同点となるゴールを記録した。
その中村が「後悔していますね、あのシーンは」と明かすのはブラジルとの決勝トーナメント1回戦の後半開始直後。左サイドで相手DFと1対1になったが、パスを選択した。「仕掛ければよかった。普段なら仕掛けていると思うんですけど。1―0でリードしているので無理にドリブルで仕掛けて引っかけるよりもセーフティーにつないでクロスとか。ボールを持った時に、どうしようかなって考えちゃった」と振り返る。
「考えている時点で本能じゃない。これ行こうかな、どうかなと迷っている時点で本能じゃない。自分的には消極的じゃなくてアグレッシブに行けばよかった」と語った。

