「口内をいかに清潔に保つかが『命』を守る直結策なのですが、日本人の予防意識はまだまだ低いのが現状で……」そう嘆くのは、日本人歯科医師として初めて米国のハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院を修了した大岡洋氏(大岡歯科医院院長)だ。世界水準を知る歯科医師が、生涯健康な歯を保つ “令和の最新メソッド” を伝授する――。日本の歯科医院数は約6万5000軒と、コンビニより多いが、なぜ予防意識が低いのか。「