「ふざけるな!」韓国の“危険な押し倒し→逆ギレ”に馬場雄大が激昂!仲間を守る男気に「ホーキンソンのためにありがとう」【バスケ日韓戦】

【FIBAワールドカップ予選】韓国代表 81-79 日本代表(7月6日/高陽体育館)
バスケットボール日本代表のSF馬場雄大(長崎ヴェルカ)が、韓国代表の危険なプレーに怒りを露わにした。
日本代表は7月6日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」で韓国代表と敵地で対戦。計17回のターンオーバーで流れを失い、さらに終盤の不運な判定も重なり79-81で敗れた。
問題の場面は57-62と日本が追いかける第4クォーター中盤。ジョシュ・ホーキンソン(東京サンロッカーズ)のキックアウトを受けた馬場がコーナースリーをねじ込んだ。しかしその間に、ゴール下ではホーキンソンがヤン・ジェソクに密着マークを受け、最後は抱きつくような形で押し倒されていた。
しかもヤン・ジェソクは、なんと倒れたホーキンソンに向かって何やら激しい言葉を浴びせていた。この事態に激怒したのが馬場だ。ヤンに激しく詰め寄り、一触即発の事態に発展。すぐに両チームの選手たちが間に入り、2人を引き離して大事には至らなかったものの、アリーナも騒然とした。
負ければ1次ラウンド敗退が決まる韓国は、日本の大黒柱であるホーキンソンに激しすぎるマークを敢行。ABEMAで解説を務めた現役Bリーガーの篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)はリプレイを見ながら、「ホーキンソン選手が2、3回連続でリバウンドのところで倒されている。ここのやり合いに馬場選手が加勢した感じ」と指摘した。
「ずっと押し倒してるやん」の声も
馬場とヤン・ジェソクにテクニカルファウルが出たこの一部始終にはファンも騒然。ABEMAのコメント欄やSNSでは、「なんで韓国がキレるん?」「どう見てもファウルだろうが」「たかちゃん押し倒してて、逆ギレするの草」「いや何反抗してるんや」「ずっと押し倒してるやん」「はあ?ふざけんなって」「審判に見つかってないだけで、こいつ結構やってるからな」「それは馬場さんも怒るよ」「アンスポだろこれ」など怒りの声が多く上がった。
一方で馬場に対しては、「ホーキンソンのためにありがとう」「こういうところが素敵」「いいぞ馬場」「鷹ちゃんへのファウルに怒る馬場ちゃん」「馬場の男気」「チームメートのために戦える選手です」など称賛の声も並んでいる。
この日の馬場は33分14秒に出場し、8得点・2リバウンド・3アシスト・1スティール・1ブロックと攻守にわたって貢献。数字以上の存在感でチームを支えた。
なお、敗れたものの日本代表は1次ラウンドのグループBを4勝2敗で首位突破。8月27日からスタートする2次ラウンド(1次予選の成績も引き継がれる最終予選)では、グループFに入りレバノン、カタール、サウジアラビアとホーム&アウェーで対戦する。
