栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅の構内で作業員4人が特急列車に接触して死亡した事故を受け、3年前に同様の富山地方鉄道の事故で次男を亡くした富山県滑川市の男性(65)が、読売新聞の取材に初めて応じた。これまでマスコミの取材は避けていたが、憤りの気持ちが重い口を開かせた。「もうこれ以上、鉄道の現場で働く人を犠牲にしないでほしい」と訴える。