試合後、涙を流す田中碧選手(写真:ゲッティ)

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◇サッカー FIFAワールドカップ2026 ノックアウトステージ1回戦 ブラジル2-1日本(日本時間6月30日、ヒューストン・スタジアム)

サッカー日本代表はブラジルとのノックアウトステージ1回戦に1-2で敗れました。

前半29分、MF佐野海舟選手がハーフウェーライン付近で相手のボールを奪い、そのままドリブルで持ち上がり自ら右足で決め1点を先制。前半を1点リードで折り返しましたが、後半11分にMFカゼミーロ選手に頭で決められ同点とされると、後半終了間際には自陣でボールを失い、最後はFWマルティネッリ選手に決勝点を決められました。

5度の優勝を誇るブラジル相手に1-2の悔しい逆転負け。ピッチ上では途中出場のMF田中碧選手がぼう然とした様子をみせると、ブラジルのFWクーニャ選手が激闘をねぎらうように抱擁します。また、田中選手は長友佑都選手や板倉滉選手に支えられる様子もありました。

先制点の佐野選手はユニホームで顔を覆い悔しい表情。グループステージ初戦で負傷した久保建英選手は、この試合でベンチに入りましたが、涙目で天を仰ぎました。