プルデンシャル生命、顧客補償に47億円 社員らの31億円詐取問題で 新規契約件数は23.8%減少

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社員らが顧客から金銭をだましとるなどしていた問題で、プルデンシャル生命保険が顧客への補償費用として47億円を計上したことを発表しました。

プルデンシャル生命が発表した2025年度の決算は、新規契約件数が前の年度と比べて23.8%減少し、本業のもうけを示す基礎利益は12.6%少ない402億円となりました。

さらに、被害を受けた顧客への補償費用として、47億円の特別損失を計上しました。

顧客への補償をめぐっては、2月に設置された外部専門家による「補償委員会」で事実確認を進めていて、最終的な規模は増える可能性があります。

プルデンシャルでは、100人以上の社員や元社員が、顧客からあわせて約31億円を不正に受け取っていたことが判明しています。