フルタイムで書店で働きながら、2人のお子さんを育てる森田めぐみさん(40代)。仕事や家事でどんなに忙しくても「ストレスはないんです」と話します。その秘密は、自分ファーストの時間をまとめてとれていること。自分時間を生み出す3つの工夫を伺いました。

工夫1:食事はみんなそろってする(準備の手間を減らす)

ごはんづくりまでは森田さんが担当。「ごはんだよ〜」のひと声で家族が集まり、協力し合って配膳をすませ、そろって食事開始。

【写真】名もなき家事はアレクサが担当

「おしゃべりを楽しみながら味わって、食べ終わった人から器を下げ、各自の洗い物をすませます。私は途中から、晩酌を始めて自分時間に」

工夫2:家事が終わるまで座らない(まとまった自分時間がとれる)

仕事から帰宅し、ソファでとりあえず休憩…は禁止!

「そんなことしたら、立ち上がれなくなっちゃう(笑)。疲れを取るための休憩は、“楽しむ”とは少し違うから、時間を使うのはもったいない! 食後の自分時間を楽しむために、ここはがんばって、家事を一気に片づけます」

工夫3:家事をオートメーション化(考えなくても効率的に体が動く)

洗濯機は夜に回し、寝室のサンルームに干しておくのが習慣。朝起きたらいちばんに取り込み、キッチンやリビングがある1階へ。

「考えなくても体が動く仕組みでルーティン化。『次、なにをしよう?』と迷う時間がないから、忙しい朝も効率よく家事をこなせます」

名もなき家事をAI化。家電をアレクサにつなぎ、指示を出します。

「暑くなれば、自然にエアコンがオン。お留守番の猫たちにも安心です」

※ この記事は2025年10月号「ESSE」に掲載された内容を再編集しています