中日課題の長打力と得点力 細川成也は30本塁打&100打点達成できるか?
移籍2年目の昨季は開幕から18打席連続無安打と苦しんだが、4月2日の巨人戦でサヨナラ本塁打を放つと、徐々に調子を上げていき4月終了時点で打率.291、6本塁打、14打点。オールスター前まで打率.301、12本塁打、37打点の成績を残した。23年は夏場以降に打率を落としたが、昨季は8月が月間打率.297、9・10月が打率.273をマークし、最終的には143試合全試合出場して、打率.292、23本塁打、67打点。
広いバンテリンドームを本拠地にしながら、2年連続で20本以上本塁打を放ったのは立派。課題だったシーズンでの波を小さくした。あとは、ここから本塁打、打点をどれだけ上積みができるか。
特に打点は細川の前を打つ打者がどれだけチャンスを作れるかがカギとなってくる。チャンスの機会が増えれば、増えるほど打点は上がっていく。今季、30本塁打、100打点を記録することができるか注目だ。
