滝沢カレン 過去の恋愛での壮絶な監視体制を告白 相手の浮気は「死ぬまで追い詰めます」
タレントの滝沢カレンが、17日放送の日本テレビ系「行列ができる相談所」に出演。過去の恋愛における壮絶な“監視体制”を明かした。
番組では、19年前の放送で論じた、結婚前夜に相手が浮気したことで離婚することが可能かどうかについてを再び話題に。滝沢は、MCのフットボールアワー・後藤輝基から相手の浮気について問われると「死ぬまで追い詰めます」とキッパリ言い切った。
スタジオが「怖い…」とざわつく中、後藤から「彼の携帯をついつい見ちゃうなとか」と水を向けられると、滝沢は「20歳前後の時は一切見てて…」と独特の表現で返答。「すみずみまで。携帯を『いっせーのせ』で(相手に)渡す時間があって、毎日交換して、『今日は(連絡先に)男の子増えてないかな、女の子増えてないかな』で見てた」と告白した。
こうした滝沢の行動に、ゲスト出演した俳優・倉悠貴は「めっちゃイヤですね」とドン引き。一方、タレント・東野幸治に「それやったら結局、浮気せえへんの?相手は」と問われた滝沢は「してます。mixiとかに女の子が追加されてるんですよ」と苦笑いで明かした。