仲直りハグから甘々初夜!菊池風磨、ノンストップキスで“年下彼女”の服を脱がせ…<私たちが恋する理由>
ma2による人気コミックを主演・菊池風磨×ヒロイン・久間田琳加で実写ドラマ化した『私たちが恋する理由』。オフィスを舞台に、6人の男女が焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”を繰り広げている。
11月16日(土)に放送された第6話では、黒澤智也(菊池風磨)が8歳下の部下・森田葵(久間田琳加)にフラれてしまったと思い込む。しかし勘違いだとわかると、黒澤は葵を優しく抱きしめそのままベッドへ。
両想いな2人の甘い夜がたっぷりと展開された。
【映像】黒澤智也(菊池風磨)&森田葵(久間田琳加)のキスが止まらない!絡ませた手に胸キュンの極上ベッドシーン
◆黒澤と葵の初夜リベンジ!
前回のラストで葵をベッドにいざなったものの、服を脱いだところで帰られてしまった黒澤。
葵に愛想をつかされたのだと思い塞ぎこむ黒澤だったが、周囲の助言もありもう一度葵と話すことに。
すると葵は黒澤のことが嫌いになったわけではなく、下着の上下が揃っていなかったので恥ずかしくて逃げただけだと判明する。
すっかり安心した黒澤は、葵を優しくハグ。そのままベッドに行くと、黒澤は葵の頬を撫で「キスしていい?」とキスを交わす。
唇を重ねた黒澤は服を脱ぎ、何度も口づけながら葵のボタンも外していく…。
前回果たせなかったラブラブなベッドシーンがラストで存分に描かれ、ドキドキが止まらない一幕となっていた。