30歳人気グラドル「命にかかわる」危機で緊急オペ 「全身麻酔に耐えられる体力ない」も乗り越える
グラビアアイドル、実業家のくりえみ(30)が27日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。緊急手術を行ったことを明かした。
くりえみはインスタグラムで、病院のベッドに横たわり、呼吸器や管を体中に取り付けた写真を掲載。「入院してから、一向に良くならず、数値は良くなったのに、身体の痛みが日に日に増して 絶対にこれはおかしいと思って再度検査したところ 背中のウイルス感染が、毎日毎日入院して良くしようとしていたけど悪化してしまっていることが判明して 血液にまで全身回ってしまうと命にかかわるとのことで緊急でオペしました」と明らかにした。
「ここ直近の24時間は、痛すぎて震えが止まらなくなって、気絶させてほしいってナースに言いまくってました、、((ナースのみなさんごめんなさい))」と近況を明かし、「オペが終わって、やっとひさしぶりに寝ることが出来て、痛みも比較的耐えられる痛みになって、今は少しだけ安心しています ただ、まだまだ完全には安心できないので、退院できるまで、これからも治療がんばります」と手術直後の心境をつづった。
くりえみは今月、米サンフランシスコ行きの飛行機内で、約1カ月前の手術創が開いて大量の血液や体液が噴出。重度の感染症のため身体の一部を切除した。25日には「背中の炎症があまりにも痛くて背中をつけて眠れない」「歩くことが出来なくなった」とし、「痛みから早く開放されたい 全身麻酔に耐えられる体力ももうない」と重症であることを明かしていた。