乃木坂46井上和、CM撮影で与田祐希のキュートさに胸キュン「可愛くてしょうがなかったです」
10月7日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・井上和が、グループでブランドアンバサダーを務める『DARS』の新CM撮影エピソードを語った。
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番組の中で、与田は乃木坂46メンバーと出演した『DARS』新CMの撮影裏話として、「私と与田さんで撮影するシーンがありまして」と、与田祐希の名前を挙げながら切り出した。
続けて、「2人でね、お互いの口の中に『DARS』を1粒投げ入れて、口に入った瞬間おいしい!って表情をしなきゃいけなかったんですけど」「そもそも口の中に入らないっていう問題がありまして」「人の口の中に、しかも、私は先輩の口の中に『DARS』を投げ入れなきゃいけなかったから本当に結構難しくて。歯に当たっちゃったりとか、落としてしまったりとかしてしまいまして。結構苦戦したんだけど」と振り返った。
また、与田、遠藤さくら、賀喜遥香との4人のカットがあり、全員の高さを揃えるため足元に台を置いて撮影を行った際、166cmの賀喜・164cmの遠藤と、158cmの自身・153cmの与田で差があったと説明。
その上で、「『とりあえず箱馬を、板を1枚置いて撮影してみます。うん、なんかまだちょっとちっちゃいね、もう1枚置いてみようか。まだちっちゃいね』みたいなことを繰り返して、下に板が増えるごとに与田さんの顔がちょっとむくれてくる」「『また増やされた〜』って言って、もうね、可愛くてしょうがなかったです」と、微笑ましいエピソードを明かしていた。