これで助手席の荷物が転がらない！助手席を有効活用する車載ネット「SekiNet」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
運転中、助手席の荷物が床に転がり落ちて、ヒヤッとした経験はありませんか？ 急ブレーキや急カーブで荷物が散乱すると、運転に集中できず危険も伴います。
machi-yaでプロジェクトを実施中の「SekiNet」は、そんなドライバーの悩みを解決するアイデアプロダクトです。助手席に簡単に装着できて、最大12kgまでの荷物をしっかりホールド。さらに、小物入れとしても使える二重構造で、車内の整理整頓にも役立ちます。
運転中の安全性と利便性を提供してくれる車載ネットについて、使い方や特長をご紹介していきます。
荷物の落下や散乱を防止
すっかり荷物置き場になっている助手席、運転中には必ずしも安定感があるとはいえませんよね。
でも「SekiNet」さえあれば、荷物がシートから転げ落ちるトラブルともおさらばできそうです。この車載ネットを助手席に装着するだけで、買い物袋やビジネスバッグもしっかりホールド。急ブレーキをかけても急カーブを曲がっても、荷物はびくともしません。
さっきまであった財布が見当たらない、といった車内での小物探しも解決してくれるのが「SekiNet」の秀逸な点。取り付けた瞬間、助手席が大容量小物入れになりますので、車内がスッキリ整理されて運転にも集中できるんです。
12kgの大荷物からスマホまでをホールド
車載バッグは容量に不満のあるものも多い中、「SekiNet」の見た目以上の収納力は嬉しいです。こう見えて、なんと最大2.5m、約12kgもの荷物をガッチリ支えられる底力の持ち主。
大容量エコバッグや、でっかいスポーツバッグだって余裕で受け止めてくれます。
単に大きなモノが入るだけじゃありません。実は「SekiNet」、二重ネットという秘密構造を備えているんです。外側のネットは小物入れとして大活躍。
財布やスマホ、サングラスなんかを入れておけば、必要なときにサッと取り出せます。しかも、柔らかい素材だから、荷物を入れていないときは助手席に座ってもまったく気になりません。家族でドライブするときも、装着しっぱなしでいいのは楽ちんです。
装着は10秒で完了
便利そうだけどうちの車には合わないかも…といった心配は「SekiNet」には無用です。この車載ネット、長さ調整が自在なので、軽自動車からミニバンまで、どんな車種にもフィットします。
約350gという軽さでコンパクトに畳めるから、旅行でレンタカーを借りるときも持ち運んで取り付けたい。装着はわずか10秒で完了する手軽さも持ち合わせています。
優秀な車載オーガナイザーともいえる「SekiNet」は、一度使い出したら手放せない存在に。もう、運転中に荷物が散らかる問題とは無縁の生活が送れます。「SekiNet」の詳細情報については以下からチェック。このお役立ちアイテムを導入して、車内を自分専用の快適空間に変身させてみてください。
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Image: ezo_jp
Source: machi-ya
