「舐めてよ」八木勇征、“あざと女子”の甘え方に困惑!「見てらんないっす」
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
7月11日(木)に放送された同番組には、ドラマ『南くんが恋人!?』で堀切ちよみ役を務める飯沼愛と、南浩之役の八木勇征(FANTASTICS)がゲストで登場。再現VTRで衝撃的な“甘え発言”が飛び出し、出演者たちが困惑した。
今回のテーマは「甘える」。世の中の男女がどのように甘えているのか見ていくことに。
そのなかで、ある男性がカフェで体験したという“胸キュンエピソード”の再現VTRが流れた。
映像では男性が、マッチングアプリで出会ったサオリとのデートでパンケーキを食べていた。サオリの口の端についたクリームに気が付いた男性は、そのことを彼女に伝える。
するとサオリは一気に顔を近づけ、「じゃあさ、舐めてよ」と甘えた。
まさかの甘え方にスタジオでは「ええーっ!」と驚きの声が。飯沼は両手で顔を押さえながら戸惑い、八木も「それはちょっと違う。ビックリした」と衝撃を受けたよう。
山里はすかさず「俺がトイプードルだったらいいけどさ」といい、スタジオの笑いを誘っていた。
その後サオリは「なんちゃって」と自分の指でクリームをとり、ペロリと舐めた。
男性はこの甘えがきっかけで付き合うことになったと締めくくったが、スタジオではこの「舐めてよ」が物議を醸すことに。
山里は「許諾されたときどうすんの!?」とつっこみ、八木も「見てらんないっすよね」と同意。さらに山里が「そのあと普通に会話できる?」と聞くと、八木は「できない」と照れながら答えた。