中小機構、「いしかわ大学連携インキュベータ」の入居者募集
中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)北陸本部は、大学連携型起業家育成施設「いしかわ大学連携インキュベータ(愛称:i-BIRD)」の入居者募集を7月9日より開始した。
「いしかわ大学連携インキュベータ」施設外観
いしかわ大学連携インキュベータは、石川県内の地域の大学と連携し、起業やベンチャー企業の育成を支援する施設。大学の研究成果を活用し、新しいビジネスの創出を支援することを目的としている。
現在公募中の居室 9室
入居期間は原則最大5年間。公募居室は全11室あり、3タイプの居室を用意する。「ウエットラボ」は26.25〜60.0平方メートル、賃料は10万3,950円〜、「試作ラボ」は52.5平方メートル、賃料は20万7,900円、「ドライラボ」は30.0平方メートル、賃料は11万8,800円。
新たに公募する居室 2室
申し込み期間は、「試作ラボ」の106号室、107号室のみ7月16日〜25日まで、その他の居室は順次受付を行っている。いずれも9月上旬以降入居が可能。なお、必要書類のダウンロードや、申し込みの詳細については公式サイトにて確認を。
「いしかわ大学連携インキュベータ」施設外観
いしかわ大学連携インキュベータは、石川県内の地域の大学と連携し、起業やベンチャー企業の育成を支援する施設。大学の研究成果を活用し、新しいビジネスの創出を支援することを目的としている。
入居期間は原則最大5年間。公募居室は全11室あり、3タイプの居室を用意する。「ウエットラボ」は26.25〜60.0平方メートル、賃料は10万3,950円〜、「試作ラボ」は52.5平方メートル、賃料は20万7,900円、「ドライラボ」は30.0平方メートル、賃料は11万8,800円。
新たに公募する居室 2室
申し込み期間は、「試作ラボ」の106号室、107号室のみ7月16日〜25日まで、その他の居室は順次受付を行っている。いずれも9月上旬以降入居が可能。なお、必要書類のダウンロードや、申し込みの詳細については公式サイトにて確認を。