主演・松下奈緒の新ドラマ『スカイキャッスル』、世界観が凝縮されたメインビジュアル解禁！
優雅な佇まいとは裏腹に、燃えたぎる野心、猛烈な見栄とプライド、そして誰にも言えない秘密を抱えた美しきセレブ妻たちのドロ沼マウントバトルを描く7月25日（木）スタートのドラマ『スカイキャッスル』。
主演・松下奈緒、木村文乃、比嘉愛未、高橋メアリージュン、小雪――豪華女性キャスト5人が一堂に集結する本作のメインビジュアルがついに解禁となった。
「すべてを手にするのは、私。」というセレブ妻たちの秘めた本音と強い意思を表現したキャッチコピーのもと、松下・木村・比嘉・高橋・小雪が意味深な表情を浮かべながら、視聴者を禁断の世界へといざなう。
◆得も言われぬ光と影が交錯
昔から「薔薇に棘あり」という言葉があるが、『スカイキャッスル』はまさにその本質をえぐり出すドラマ。
誰もがうらやむステータスと美しさを享受するセレブ妻たちの人知れぬ強烈な棘と闇が巻き起こす、“予測不能な嵐の連鎖”をサスペンスフル＆ミステリアスに描く。
メインビジュアルには、そんな光と影が同居するギラドロ・サスペンスミステリーの世界観が凝縮されている。
セレブ妻たちを演じる松下・木村・比嘉・高橋は、いずれも華やかな深紅のドレス＆ラグジュアリーなアクセサリーに身を包み、余裕綽々のきらびやかな光を放出。背後から照らす大きな満月は、浮世離れしたセレブ感をさらに際立たせる。
ところが各々の表情をよくよく見ると、何やら物言いたげ？ その表情には“知られざる本音”も隠されているのだ。
一方、受験生を子に持つ彼女たちを指導する受験コーディネーターを演じる小雪はただ一人対照的に、スタイリッシュな漆黒のドレスをまとい直立。善とも悪ともつかぬ表情ながらも、明らかにセレブ妻たちとは一線を画す“不穏な空気”を醸し出す。
はたして、彼女たちが胸に秘めている本音、そこに端を発した壮絶な戦いの行方とは？
