これ一杯とご飯で立派な朝ごはん♪ウインナーとアスパラが主役の「豆乳バター味噌汁」は満足度超高め♡
1日を元気に乗り切るためにも、大切とされる朝食。「日本ハム」の公式SNSでは、満足度の高いみそ汁とご飯があればおかずは要らないという「一汁一飯」のスタイルを提案しています。そこで紹介していたのが「シャウとアスパラの豆乳バターみそ汁」。豆乳のやさしい風味にみそとバターでコクと味わいをプラスしたコク旨な一杯です。パリッじゅわ~っとウインナーソーセージの旨味があふれ出すスープで、元気な1日を初めてみませんか?
【カナダ発の爆速朝ごはん】263万回再生の「バナナ」と「卵」の簡単朝食に挑戦!しっとり甘くて美味しい♡
「日本ハム」がお役立ちレシピをSNSで発信しているって知ってた?
今回挑戦した「シャウとアスパラの豆乳バター味噌汁」は、日本ハムのシャウエッセン®️というウインナーソーセージのアレンジレシピとして日本ハム公式SNSで紹介していました。こちらでは他にも、調理法が限られていると思っていたウインナーやハム、調味料などをさまざまな料理に活用したレシピを提案しています。見た目が映えるものや、話題のグルメが多いのも魅力♪
おかずも兼ねたスープ「シャウとアスパラの豆乳バター味噌汁」に挑戦!
【材料】(2人分)
ウインナーソーセージ…4本
水…300ml
無調整豆乳…200ml
和風だし(顆粒)…3g
みそ…大さじ1
コーン(缶詰)…90g
アスパラガス…3本
バター…6g
【作り方】
1. アスパラガスの硬い部分を3~4cm切り落とし根元をピーラーで剥いたら、1cm幅の斜め切りにする。
2. 水を入れた鍋を火にかけ、沸騰したら和風だし、1のアスパラガスを入れる。
火の強さの指定はなかったので中火にしておきました。
3. アスパラガスに少し火が通ったら、豆乳を加え温める。
豆乳を加えたら沸騰しないように注意。念のため弱中火で調理しました。
4. 温まったらウインナーとコーンを入れて、3分温める。
5. 4の鍋にみそを溶かし入れる。
実は、みそを入れるタイミングの説明がなかったので、場合によっては4の前でもいいのかなと思うのでお好みで変えてみてください。
6. 器に盛り付けて、バターを3gずつ乗せたら完成!
器に盛り付ける前に、5の鍋にバターを入れてしまってもOKとのこと。個人的には入れる前と後の味も楽しみたいので、後乗せをおすすめしたいと思いました♪
素材の味を楽しめるスープ!ウィンナーの旨味サプライズで至福♡
まずバターの溶けていない部分を食べてみると、大豆の風味を感じる豆乳スープがやさしい甘さ。みその味付けは控えめでありつつも、風味と味わい深い塩味をプラスしてくれています。バターを混ぜるとコクが出ます。ほっくり食感のアスパラとシャキシャキ甘いコーンの食感で、もぐもぐ咀嚼を促し満足感アップ!スープの中でじっくり温めたウィンナーをかじると、パリッと皮が弾けて肉汁と脂が溢れ出しました。このサプライズ感と旨味の広がりは、なんとも至福の気持ちにさせてくれます。
お好みの具材を追加しても!
ご飯など主食をたくさん食べるのもいいけれど、スープをもう少し充実させてみようと、塩を入れた湯で別茹でしたマカロニをプラスしてみました。ミルキーなみそ汁が絡まったマカロニは格別!他にも、ぶなしめじを一緒に入れるとさらに味に深みが出て、これもありだなと感じましたよ。1日の始まりにやさしさと気合いを入れてくれる朝食で、大満足の朝でした♡
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今回挑戦した「シャウとアスパラの豆乳バター味噌汁」は、日本ハムのシャウエッセン®️というウインナーソーセージのアレンジレシピとして日本ハム公式SNSで紹介していました。こちらでは他にも、調理法が限られていると思っていたウインナーやハム、調味料などをさまざまな料理に活用したレシピを提案しています。見た目が映えるものや、話題のグルメが多いのも魅力♪
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【材料】(2人分)
ウインナーソーセージ…4本
水…300ml
無調整豆乳…200ml
和風だし(顆粒)…3g
みそ…大さじ1
コーン(缶詰)…90g
アスパラガス…3本
バター…6g
【作り方】
1. アスパラガスの硬い部分を3~4cm切り落とし根元をピーラーで剥いたら、1cm幅の斜め切りにする。
2. 水を入れた鍋を火にかけ、沸騰したら和風だし、1のアスパラガスを入れる。
火の強さの指定はなかったので中火にしておきました。
3. アスパラガスに少し火が通ったら、豆乳を加え温める。
豆乳を加えたら沸騰しないように注意。念のため弱中火で調理しました。
4. 温まったらウインナーとコーンを入れて、3分温める。
5. 4の鍋にみそを溶かし入れる。
実は、みそを入れるタイミングの説明がなかったので、場合によっては4の前でもいいのかなと思うのでお好みで変えてみてください。
6. 器に盛り付けて、バターを3gずつ乗せたら完成!
器に盛り付ける前に、5の鍋にバターを入れてしまってもOKとのこと。個人的には入れる前と後の味も楽しみたいので、後乗せをおすすめしたいと思いました♪
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まずバターの溶けていない部分を食べてみると、大豆の風味を感じる豆乳スープがやさしい甘さ。みその味付けは控えめでありつつも、風味と味わい深い塩味をプラスしてくれています。バターを混ぜるとコクが出ます。ほっくり食感のアスパラとシャキシャキ甘いコーンの食感で、もぐもぐ咀嚼を促し満足感アップ!スープの中でじっくり温めたウィンナーをかじると、パリッと皮が弾けて肉汁と脂が溢れ出しました。このサプライズ感と旨味の広がりは、なんとも至福の気持ちにさせてくれます。
お好みの具材を追加しても!
ご飯など主食をたくさん食べるのもいいけれど、スープをもう少し充実させてみようと、塩を入れた湯で別茹でしたマカロニをプラスしてみました。ミルキーなみそ汁が絡まったマカロニは格別!他にも、ぶなしめじを一緒に入れるとさらに味に深みが出て、これもありだなと感じましたよ。1日の始まりにやさしさと気合いを入れてくれる朝食で、大満足の朝でした♡