【リュウジレシピ】何と「塩」不要!白だしが押し出してる「まるごとトマトそうめん」に挑戦!トマトたっぷり♡
トマトを丸々1個使った”映え映え”そうめんレシピを発見。それは、料理研究家のリュウジさんが紹介している「まるごとトマトそうめん」。旬のトマトを一番おいしく食べられる究極のレシピ!とご本人は自信たっぷり。いつもながら”ブレない”リュウジさんです(笑)。3.1万いいね!獲得の人気レシピで、おいしさはもちろん、和風のそうめんをおしゃれなイタリア~ンにアレンジして”映え度高め”なところも好評です♪
リュウジ『トマト買ったら全部これに漬けて』 切って和えるだけ【無限トマトマリネ】に挑戦!ツナの油も使うのがミソ
3.1万いいね!を獲得したX(旧Twitter)の話題レシピ♪
「まるごとトマトそうめん」を紹介している、料理研究家リュウジさんのPostはこちら。
Xを見た人からは「絶対おいしい!作るぞー」「何このイタリアーンなそうめん。最高じゃね?」「またまたそんなおいしそうなものを…作らなければ」「トマトあるな。明日トライしてみよ!」「絶対おいしいやつですねっ」などなど、みなさん、イタリアン系に変身した”映え映え”そうめんに、心を奪われているよう。
さらに、実際に作った人からは「夏バテでもぺろりでした」「簡単・早い・おいしいの三拍子揃ったこの料理、リピート決定です」「青じそなかったのですが、のりでやってみました!!これ、ものすごくおいしいです」「うちではめひじきをプラスしました。さらににんにくを抜いて一歳児にもあげました!家族みんなモリモリ食べました」「夏にピッタリ!!オクラも追加してみましたー!!控え目に言って激ウマ!!」「パクチープラスで作ってみました。すぐ出来るし、さっぱりおいしいです」などなど大絶賛コメントが続々と。
自分なりのアレンジを加えて楽しんでいる人も、たくさんいるようですね。中には、ご飯にかけるという大胆アレンジをしている人も。どれほど懐の深いレシピなんでしょう!!!作るのが楽しみです♪
リュウジさんの「まるごとトマトそうめん」材料と作り方
【材料】1人分
そうめん…100g
トマト1個…(160gくらい)
白だし…大さじ1と1/2
オリーブオイル…大さじ1と1/2
にんにく…1/2かけ
黒こしょう…適量
青じそ…3枚
◆味変
粉チーズ
リュウジさんはヤマキの「白だし」を使用。白だしはメーカーによって塩分の割合が違うそうで、100mlあたり塩分量10gものがいいとのことです。
そうめん100gはわたしには多いので、70gに。また、今回使ったトマトは1個200gとちょっと大きめ。青じそは小さかったので4枚使うことにしました。
【作り方】
1. トマトのヘタを取り、細かく切ります。細かく切ったトマトはボウルに入れます。
リュウジさんは5mmくらいの角切りにしていました。
2. 青じそは茎を取って、千切りにします。
青じそを重ねて、クルクルと巻いてから千切りにすると切りやすいとのこと。
3. 1にすりおろしたにんにく、オリーブオイル、白だし、黒こしょうを入れ、トマトを少し潰しながらよく混ぜます。
4. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、そうめんを茹でます。
使用するそうめんに表示されている茹で時間で、茹でてくださいとのこと。ちなみに、今回使用したそうめんの茹で時間は2分でした。
茹で上がったそうめんは流水でぬめりをとり、さらに氷水で洗ってしめます。
そうめんをザルにあげ、ザルにギュッと押し当てるようにして、しっかり水気を切ります。トマトダレが薄まるので、しっかり水気を切りましょう。
5. そうめんを3のトマトダレに入れ、よく和えます。
6. 5をお皿に盛り付け、青じそをかけて出来上がり。
調理時間は5分。茹で時間が短いそうめんだからこそ、こんなに早く作れるんですね!
見た目も涼し気♪
では、いただきます。
おお~、塩を入れずともここまでしっかり味が整うとは、すごい!白だしとオリーブオイルとトマトだけで味がピシッと決まっています!食べると、にんにくがふわっと香り、その後、時間差で白だしの風味が鼻に抜けていきます。おいしい♪ときどき感じる青じそも爽やかです。
トマトはまろやかな酸味と甘味を感じ、具としてもソースとしても活躍しています。5分で出来る爆速レシピなので、夏休みのお子さんのお昼ごはんや、おひとり様お昼ごはんにも手間なく作れて◎。ここに生ハムを加えたら、さらに豪華になり旨味も増しそう♪
リュウジさんおすすめの味変は粉チーズ。かけてみると、ご想像の通り…安心のおいしさ。塩味とコクが加わり、イタリアンな味わいになりました。
5分で作れて、見た目も”映える”リュウジさんの「まるごとトマトそうめん」。トマトが旬のこの時期に作ってみてはいかがでしょう。
リュウジ『トマト買ったら全部これに漬けて』 切って和えるだけ【無限トマトマリネ】に挑戦!ツナの油も使うのがミソ
3.1万いいね!を獲得したX(旧Twitter)の話題レシピ♪
「まるごとトマトそうめん」を紹介している、料理研究家リュウジさんのPostはこちら。
旬のトマトを本当に一番おいしく食べられる最高な素麺の食べ方
- リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) August 18, 2020
『まるごとトマトの和えそうめん』
微塵切りにしたトマト一個(160g)にヤマキ割烹白だし大1半、オリーブオイル大1半、おろしにんにく半片、黒胡椒を混ぜ茹でて氷水で冷やして良く水気を絞った素麺100gを混ぜ大葉三枚を乗せ完成#PR pic.twitter.com/I3crTveqvc
Xを見た人からは「絶対おいしい!作るぞー」「何このイタリアーンなそうめん。最高じゃね?」「またまたそんなおいしそうなものを…作らなければ」「トマトあるな。明日トライしてみよ!」「絶対おいしいやつですねっ」などなど、みなさん、イタリアン系に変身した”映え映え”そうめんに、心を奪われているよう。
さらに、実際に作った人からは「夏バテでもぺろりでした」「簡単・早い・おいしいの三拍子揃ったこの料理、リピート決定です」「青じそなかったのですが、のりでやってみました!!これ、ものすごくおいしいです」「うちではめひじきをプラスしました。さらににんにくを抜いて一歳児にもあげました!家族みんなモリモリ食べました」「夏にピッタリ!!オクラも追加してみましたー!!控え目に言って激ウマ!!」「パクチープラスで作ってみました。すぐ出来るし、さっぱりおいしいです」などなど大絶賛コメントが続々と。
自分なりのアレンジを加えて楽しんでいる人も、たくさんいるようですね。中には、ご飯にかけるという大胆アレンジをしている人も。どれほど懐の深いレシピなんでしょう!!!作るのが楽しみです♪
リュウジさんの「まるごとトマトそうめん」材料と作り方
【材料】1人分
そうめん…100g
トマト1個…(160gくらい)
白だし…大さじ1と1/2
オリーブオイル…大さじ1と1/2
にんにく…1/2かけ
黒こしょう…適量
青じそ…3枚
◆味変
粉チーズ
リュウジさんはヤマキの「白だし」を使用。白だしはメーカーによって塩分の割合が違うそうで、100mlあたり塩分量10gものがいいとのことです。
そうめん100gはわたしには多いので、70gに。また、今回使ったトマトは1個200gとちょっと大きめ。青じそは小さかったので4枚使うことにしました。
【作り方】
1. トマトのヘタを取り、細かく切ります。細かく切ったトマトはボウルに入れます。
リュウジさんは5mmくらいの角切りにしていました。
2. 青じそは茎を取って、千切りにします。
青じそを重ねて、クルクルと巻いてから千切りにすると切りやすいとのこと。
3. 1にすりおろしたにんにく、オリーブオイル、白だし、黒こしょうを入れ、トマトを少し潰しながらよく混ぜます。
4. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、そうめんを茹でます。
使用するそうめんに表示されている茹で時間で、茹でてくださいとのこと。ちなみに、今回使用したそうめんの茹で時間は2分でした。
茹で上がったそうめんは流水でぬめりをとり、さらに氷水で洗ってしめます。
そうめんをザルにあげ、ザルにギュッと押し当てるようにして、しっかり水気を切ります。トマトダレが薄まるので、しっかり水気を切りましょう。
5. そうめんを3のトマトダレに入れ、よく和えます。
6. 5をお皿に盛り付け、青じそをかけて出来上がり。
調理時間は5分。茹で時間が短いそうめんだからこそ、こんなに早く作れるんですね!
見た目も涼し気♪
では、いただきます。
おお~、塩を入れずともここまでしっかり味が整うとは、すごい!白だしとオリーブオイルとトマトだけで味がピシッと決まっています!食べると、にんにくがふわっと香り、その後、時間差で白だしの風味が鼻に抜けていきます。おいしい♪ときどき感じる青じそも爽やかです。
トマトはまろやかな酸味と甘味を感じ、具としてもソースとしても活躍しています。5分で出来る爆速レシピなので、夏休みのお子さんのお昼ごはんや、おひとり様お昼ごはんにも手間なく作れて◎。ここに生ハムを加えたら、さらに豪華になり旨味も増しそう♪
リュウジさんおすすめの味変は粉チーズ。かけてみると、ご想像の通り…安心のおいしさ。塩味とコクが加わり、イタリアンな味わいになりました。
5分で作れて、見た目も”映える”リュウジさんの「まるごとトマトそうめん」。トマトが旬のこの時期に作ってみてはいかがでしょう。