海外日本人、欧州から見た市場価値が最も高い10人がこちら（2023年最新版）

ドイツ代表相手に連勝を飾るなど強さを見せている日本代表。海外でプレーする日本人選手たちも躍動している。

そうしたなか、Transfermarktは選手の市場価値を一部更新。現時点で市場価値が最も高い日本人10人はこうなった。

10位　旗手 怜央

市場価値：1100万ユーロ（17.2億円）
セルティック所属、25歳MF

8位タイ　板倉 滉

市場価値：1200万ユーロ（18.8億円）
ボルシアMG所属、26歳DF

8位タイ　守田 英正

市場価値：1200万ユーロ（18.8億円）
スポルティングCP所属、28歳MF

7位　遠藤 航

市場価値：1300万ユーロ（20.4億円）
リヴァプール所属、30歳MF

6位　古橋 亨梧

市場価値：1400万ユーロ（22億円）
セルティック所属、28歳FW

5位　堂安 律

市場価値：1800万ユーロ（28.3億円）
フライブルク所属、25歳MF

4位　冨安 健洋

市場価値：2500万ユーロ（39.3億円）
アーセナル所属、24歳DF

3位　鎌田 大地

市場価値：2700万ユーロ（42.4億円）
ラツィオ所属、27歳MF

1位タイ　久保 建英

市場価値：5000万ユーロ（78.6億円）
レアル・ソシエダ所属、22歳MF

1位タイ　三笘 薫

市場価値：5000万ユーロ（78.6億円）
ブライトン所属、26歳FW

久保と三笘は、今月の更新でそれぞれ2500万ユーロ、3200万ユーロから上昇。

また、リヴァプールに移籍した30歳の遠藤も今月の更新で650万ユーロから倍増となった。

なお、11位タイは伊藤洋輝と伊東純也で1000万ユーロ（15.7億円）。