バイエルン:トーマス・ミュラーが合宿離脱、日本での出場が不透明に

©︎IMAGO/Sven Simon
月曜午前にバイエルン・ミュンヘンは、テーゲルン湖畔にて行われている合宿より、トーマス・ミュラーが早期離脱したことを発表した。33歳の攻撃的MFはこれから、ゼーベナー通りに帰還して個別調整を行なっていくという。土曜日には2100人のファンたちが詰め掛けるなかで再始動したばかりのバイエルンだったが、ミュラーは左腰の筋肉に痛みを感じており、同僚らは7月20日までトレーニングキャンプで準備を進めるなかで、ミュラーはいったん離れて回復に努める。
そのため今季最初のテストマッチである火曜開催のロッタッハ・エーゲルン戦はもとより、来週から出発するアジアツアー(7月24日から8月3日まで)でのテストマッチ、7月26日開催のマンチェスター・シティ戦、7月29日開催の川崎フロンターレ戦、そしてシンガポールで8月2日に開催されるリヴァプールFC戦においても、まだ出場可能であるかは不透明。なおバイエルンの今季初の公式戦は8月12日に開催されるRBライプツィヒのとのDFBスーパーカップで、その1週間後の8月18日に、ブレーメンとのアウェイ戦でブンデスリーガの幕が開ける。
昨シーズンのミュラーはブンデスリーガ27試合に出場して7得点、10アシスト、キッカー採点平均3.08をマーク。しかしながらシーズン終盤から就任したトーマス・トゥヘル監督の下では、副主将を務めるベテランMFは先発に定着してはおらず、とりわけチャンピオンズリーグ準々決勝でマンチェスター・シティに敗戦した際には、2試合の短い出場にとどまっていた。また2022年から23年にかけて股関節に問題を抱えており、主将のマヌエル・ノイアー、そしてマタイス・で・リフトも個別調整中。見通しとしてトゥヘル監督は「このままいけばミュラーは合宿後に合流してアジア遠征にも帯同する。ノイアーは引き続き個別調整をする」とのこと。
Individuelle Einheiten: Thomas Müller trainiert an Säbener Straße.#FCBayern
- FC Bayern München (@FCBayern) July 17, 2023
Individuelle Einheiten: Thomas Müller trainiert an Säbener Straße.#FCBayern