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 既報通りアイントラハト・フランクフルトは、ヘルタ・ベルリンからジェシク・エンガンカムを獲得したことを発表した。屈強がフィジカルが印象的なストライカーは、新天地と2028年夏までの契約を締結。ヘルタとは2025年まで契約を残していたため、移籍金額は400万ユーロ、成果におうじてボーナスが加味される仕組みとなっている。背番号は18。

 ヘルタのヴェーバーSDは「ジェシクとのnbbhgq話し合いを重ねてきたことは皆さんもご承知の通り。なんとしても引き留めたかったのだが、残念なことに彼は別の決断を下してしまった。でもそれは尊重しなくてはならないことだ。彼は生粋のヘルターナー、幼い頃からのここに通い、アカデミーの小さなピッチからプレーして、プロへの階段を駆け上がってきた選手なんだ」と退団を惜しんだ。

 一方でフランクフルトのクレーシェ競技部門取締役は「若く大きな可能性をもった、伸び代ある選手として、彼は我々の戦略に理想的にマッチする選手だよ。他にも魅力的なオファーがあったにもかかわらず、フランクフルト入りを決断してくれたことを嬉しく思う。彼は情熱とパワーをもった選手で、このチームに完璧にフィットすると確信しているよ」と期待感を示した。その関心の中には街のライバル、ウニオンも含まれそこではチャンピオンズリーグの舞台も用意されていたものの、生粋のヘルターナーとしてその選択肢はエンガンカムにはなかった。

 これまでエンガンカムはブンデス通算43試合に出場して8得点、ブンデス4部相当で26試合に出場して12得点をマークしており、2021/22シーズンではブンデスでの実践経験をつむため当時の昇格組、グロイター・フュルトにレンタル移籍したが直後に十字靭帯を断裂。シーズン終盤でのわずか6試合の出場にとどまっている。

 そして昨シーズンでは膝の負傷に加えて、筋損傷も抱えて出遅れることになったのだが、それでもシーズンの後半戦では4得点を決めるなど存在感を見せており、とりわけチームが最下位に低迷する大不振にあって特に目立つことに。身長185cm、体重は87kgと恵まれた体格から、最高時速35.88キロという昨季ブンデス12位となるスピードも魅力の1つ。先日にはU21王種選手権にてドイツ代表としても参加した。

 入団にあたり、エンガンカムは「アイントラハト・フランクフルトへの移籍は、僕にとっては重要なステップであり、熟考を重ねた末での決断だよ。生まれ故郷であるベルリンで長年過ごし、これから僕は新しい挑戦に臨むための準備ができていると感じている。とても野心的でエキサイティングなブンデスリーガのクラブで、これから僕は引き続きがんばっていきたい」と意気込みをみせている。

 なおアイントラハト・フランクフルトのセンターフォワードでは、ランダル・コロ・ムアニが君臨。果たしてこれからそのコロ・ムアニとの定位置争いを展開していくことになるのか、ともにプレーしていくことになるのか、それとも噂が取り沙汰されているようにフランス代表FWが新天地へと旅立っていくかは、いまのところはまだ不明。

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- Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) July 14, 2023