横浜FCの練習で共に汗を流したカズ(左)と俊輔(右)。(C)SOCCER DIGEST

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 期限付き移籍先であるポルトガル2部オリベイレンセでのシーズンを終え、現在は保有元のJ1横浜FCの練習に参加する三浦知良が6月20日、取材に応じた。

 56歳のキングは、JFLの鈴鹿ポイントゲッターズを退団した後、今年2月からオリベイレンセでプレー。最終節では64分から途中出場し、リーグの最年長出場記録を更新したうえで、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。

 アンダーシャツ姿で登場したカズは、「天皇杯を控えた前日だったんで、練習も強い負荷でもなかったですし...雰囲気は(シーズン前の)キャンプの時よりは柔らかいかな」と、J3いわてグルージャ盛岡と戦う、天皇杯2回戦の前日練習を総括。そのうえで、横浜FCでコーチを務める中村俊輔とタッグを組んだ事実をこう明かした。
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「今日は俊輔も練習にちょっと参加してくれてた。俊輔と組んで、ゲームでは2トップ気味にやったので、楽しかったですね。

 3分2セットくらいで、シュート場面もなかなかなくて、僕ら2人で得点はなかったですけど。1、2回、中盤のところでパス交換ができたので、それで今日は満足です」

 今夜に行なわれる日本代表のペルー戦も「楽しみにしている」と目を輝かせたカズ。飽くなき向上心で走り続ける。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部