IQOS ILUMA ONEから艶やかな光沢が印象的な「NEON」モデルが登場、たばこスティックで新製品も
フィリップ モリス ジャパンは、加熱式たばこ「IQOS ILUMA ONE(IQOS イルマ ワン)」で新モデル「NEON(ネオン)」を、全国8店舗のIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダデンキ一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列一部店舗ほか)、IQOSテレセールスセンターによる電話勧誘で3月6日から、IQOSオンラインストアとIQOS LINE公式アカウントで3月7日から発売する。全国の主要コンビニエンスストアや一部のたばこ取扱店では3月22日に販売を開始する。価格はオープンで、実勢価格は3980円。
「IQOS イルマ ワン ネオン モデル」は、IQOS ILUMAとして二つめの数量限定モデルで、ボディカラーがバイオレット、スライドキャップと淵の部分をマゼンタの配色を採用。艶やかな光沢が印象的な仕上がりになっている。パッケージは、バイオレットとマゼンタの採用で上部と下部のグラデーションによって特別感を演出。手頃な価格であるIQOS イルマ ワンで数量限定モデルを追加することによって、新規ユーザーを獲得していくという。
また、IQOS イルマ専用たばこスティック「SENTIA(センティア)」の新製品として「スムース ゴールド」を3月6日から順次販売。今回の製品によって、センティアのラインアップは全13銘柄となる。
「センティア スムース ゴールド」は、すっきり感がありながらも雑味のない柔らかな味わいが特徴。なお、全国のIQOSストア8店舗と「IQOS SPOT」140カ所以上で順次試すことができる。
また、IQOS イルマ専用たばこスティック「SENTIA(センティア)」の新製品として「スムース ゴールド」を3月6日から順次販売。今回の製品によって、センティアのラインアップは全13銘柄となる。
「センティア スムース ゴールド」は、すっきり感がありながらも雑味のない柔らかな味わいが特徴。なお、全国のIQOSストア8店舗と「IQOS SPOT」140カ所以上で順次試すことができる。