札幌の三上GMがク・ソンユンの復帰を明言 来季の守備強化図りたいチームに守護神が安定感をもたらすか
北海道コンサドーレ札幌に守護神が帰ってくる。2020年までチームに在籍し、兵役のため韓国へと帰還したク・ソンユンの来季の加入が決定したようだ。
アカデミーを経て2013年にセレッソ大阪へと加入したク・ソンユンだが、キム・ジンヒョンの影響もあり、試合に出場できず。15年に札幌へと移籍すると、当時J2のクラブで主力となる。J1昇格後の2017年以降も正GKを務めるも、2020年5月にチームを退団していた。
札幌は今季、8勝11分10敗の暫定11位に位置しており、1試合少ないながら自動降格圏の17位・ガンバ大阪とは勝点差「6」と予断を許さない状況だ。そんな中でチームは失点数で45失点を喫し、大量失点での敗戦も少なくない。菅野孝憲の好セーブによって何度も失点を免れるシーンはあるものの、さらなる強化を図る必要があるだろう。その上でク・ソンユンの加入はチームに安定感を与えてくれるはずだ。
