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ベッドに突き刺さるような体勢で寝る猫がTwitterに投稿され、そのダイナミックな寝相が反響を呼んでいる。

猫といえば、丸くなって寝るイメージだが、トンキニーズのアルくんは仰向けで寝ることが多く、しかも気持ち良くなってくると伸びてしまう。この日もお気に入りのベッドでぐっすり眠っていたが、足は解き放たれてドームの外へ。突き刺さるような状態のままで微動だにしない。飼い主が近寄っていくまで、30分はこのまま熟睡していたという。

飼い主によると、アルくんは基本的にどこで寝る時も伸びているという。棒のような状態で突き刺さったり寝転んだりしていることから「何度見てもびっくりするからやめてほしい」と話している。

躍動感さえも感じさせる寝相にTwitterでは可愛くて面白いという声が殺到。その様子や形状が「アサリの水管みたい」「フライドチキン」「猫なのに犬神家」「ス、スケキヨ?」のようだというコメントも寄せられ、大きな反響となっている。