第1位は『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』先週公開映画 初週予約アクセスランキングTOP5(1月第5週)
国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランド」は、サービス内のデータに基づいた2020年1月第5週公開作品の週末における「予約アクセスランキングTOP5」を発表しました。
第1位:『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
本作は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督が、アガサ・クリスティーに捧げて脚本を執筆したオリジナル作品。『007』シリーズのダニエル・クレイグ、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンスを筆頭に、クリストファー・プラマー、アナ・デ・アルマス、ジェイミー・リー・カーティス、トニ・コレット、ドン・ジョンソン、マイケル・シャノンらが出演する。
※『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』を観た人の感想
「予想外の連続!ミステリーがこんなに楽しいなんて。もう一回観て色々確かめたい!」「シャーロックホームズやコロンボなどが好きな人にはおすすめ。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第2位:『嘘八百 京町ロワイヤル』
中井貴一×佐々木蔵之介W主演で贈る開運!お宝コメディ。大物狙いで空振りばかりの古物商・小池則夫役に中井貴一、腕は立つがくすぶっている陶芸家・野田佐輔役に佐々木蔵之介が扮するほか、広末涼子、友近、森川葵、加藤雅也、竜雷太、山田裕貴らが共演する。監督は前作に続き『百円の恋』の武正晴、脚本は今井雅子と足立紳のコンビが務める。
※『嘘八百 京町ロワイヤル』を観た人の感想
「前作以上に騙し騙され騙されて。 最後の最後まで、これでもかと騙してくれる。」「中井貴一さんと佐々木蔵之介さんのやりとりにほんと笑った!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第3位:『AI崩壊』
本作は、『22年目の告白 −私が殺人犯です−』の入江悠監督と北島直明プロデューサーが再びタッグを組む超大型プロジェクト。AI(=人工知能)が国民の生活を支える存在となった2030年という未来の日本を舞台に、全ての国民のライフラインとして必要不可欠となったAIが突如として暴走、日本中を巻き込んだ、想像を絶する大惨事が発生するさまを描く。主演に大沢たかお、共演に賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和、芦名星、玉城ティナ、郄嶋政宏、松嶋菜々子らが名を連ねる。
※『AI崩壊』を観た人の感想
「2030年のAIに支配される世の中で実際に起こると怖い話。全体的に緊迫感があり面白かったです。」「AIの暴走に怖さを感じました アクション、サスペンス、CG全て楽しめます」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第4位:『バッドボーイズ フォーライフ』
全世界でシリーズ累計4億ドルを突破した大ヒット映画『バッドボーイズ』シリーズ。その第3弾となる本作は、マイアミを舞台に、得意のドライビングテクニックでポルシェをカッ飛ばすマイク・ローリー(ウィル・スミス)と、引退を考え危険な職務には消極的なマーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)の2人が、ワイルドで無鉄砲な捜査を繰り広げるさまが描かれる。
※『バッドボーイズ フォーライフ』を観た人の感想
「マイクとマーカスのアホなやり取りにクスクスしつつクールで派手なアクション!」「良い意味でラフに頭、肩の力を抜いて気軽に楽しく見られる作品だ。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第5位:『前田建設ファンタジー営業部』
本作はダム、トンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた実存する組織、前田建設工業株式会社の“ファンタジー営業部”の社員たちと、彼らを支えた技術者たちが、実際に試行錯誤と七転八倒を繰り返しながら取り組んだ実話。『夜は短し歩けよ乙女』の上田誠が脚本を、『あさひなぐ』の英勉が監督を務め、キャストには主演の高杉真宙をはじめ、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、小木博明(おぎやはぎ)、町田啓太、六角精児が名を連ねる。
【映画ランド 初週予約アクセスランキング】
2020年1月第5週に公開された映画を対象に、チケット予約開始日から2020年2月2日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、2020年1月第5週に公開された各作品の予約アクセス数を、同時期に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは2020年1月第5週公開の全作品を対象としたものです。
・先行上映作品/リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。
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