2018年6月21日、東京新聞のインタビュー記事『【核心】対論「残業代ゼロ」=「高プロ」導入是非は』において、パソナ・グループ取締役会長で、未来投資会議、国家戦略特別区諮問会議のメンバー(民間議員ではない)を務める竹中平蔵氏が、高プロ導入賛成派として登場し、「時間に縛られない働き方を認めるのは自然なことだ。時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」