バルサDFアビダル、肝腫瘍で手術へ
バルセロナのフランス代表DFエリック・アビダルが肝腫瘍で金曜日に手術を受けることになった。バルサが公式サイトで15日夜に発表したが、復帰までどのくらいかかるかは不明。
アビダルに対してはチームメートや他クラブの選手から、Twitterを通して様々な励ましの言葉がかけられている。
バルセロナのアンドレス・イニエスタは、「ここからエリック・アビダルを心から応援したいと思う。きっとうまくいくよ。いいやつだからね、当然だよ」。
また、カルレス・プジョルは「めげるな。俺たちがついてるよ。おまえは強いし、絶対よくなる」と書いた。
宿敵レアル・マドリーのカカは、「なんて悲しいニュースなんだ。肝腫瘍なんて。みんなで彼のために祈ろう。神のご加護がありますように」とツィートしている。
31歳のアビダルは2007年夏にリヨンからバルサに移籍し、サイドバックとして活躍。今季は公式戦33試合に出場し、最近はケガのプジョルのカバーとしてセンターバックに入っている。
【追記】
バルセロナは16日午後、アビダルの手術は予定より一日早く、17日に行われることになったと発表した。
アビダルに対してはチームメートや他クラブの選手から、Twitterを通して様々な励ましの言葉がかけられている。
バルセロナのアンドレス・イニエスタは、「ここからエリック・アビダルを心から応援したいと思う。きっとうまくいくよ。いいやつだからね、当然だよ」。
宿敵レアル・マドリーのカカは、「なんて悲しいニュースなんだ。肝腫瘍なんて。みんなで彼のために祈ろう。神のご加護がありますように」とツィートしている。
31歳のアビダルは2007年夏にリヨンからバルサに移籍し、サイドバックとして活躍。今季は公式戦33試合に出場し、最近はケガのプジョルのカバーとしてセンターバックに入っている。
【追記】
バルセロナは16日午後、アビダルの手術は予定より一日早く、17日に行われることになったと発表した。