17日で阪神大震災から23年 一家で一人生き残った僧侶の思い 2018年1月16日 14時59分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 阪神大震災が発生してから17日で23年を迎える 震災で父と妻、一人娘を亡くした西福寺の僧侶は17日に追悼法要を営む 僧侶は、体験者がしっかり覚えて伝えることが残された者の務めだと語った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。