『銀魂』動員130万人ヒットに5大都市で応援上映決定! 限定トークも上映
現在公開中の映画『銀魂』の応援上映が全国5大都市で行われることが26日、わかった。
同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。
14日の公開から24日までの10日間で、興行収入は累計17.8億円を超え、動員数130万人を突破するなど、2017年の実写邦画No.1記録を更新している同作。大ヒットを記念し、応援上映の開催が決定した。
8月3日に東京・新宿ピカデリーで行われるほか、8月4日、10日、11日には東京・大阪(大阪ステーションシティシネマ)・愛知(ミッドランドスクエアシネマ)・福岡(T・ジョイ博多)・北海道(札幌シネマフロンティア)と5大都市での上映を予定している。上映は各回19時から(大阪のみ18時半〜)。
応援上映とは、声を出して映画を”応援”しながら楽しむ上映形式で、サイリウム&鳴り物の持ち込み、また銀髪、メガネ、赤髪なども歓迎。しかし、裸での参加はNGとなる。また、会場に駆け付けることのできない小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、福田雄一監督による応援上映限定SPトークも合わせて上映される。
(C)空知英秋/集英社 (C)2017映画「銀魂」製作委員会
同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。
8月3日に東京・新宿ピカデリーで行われるほか、8月4日、10日、11日には東京・大阪(大阪ステーションシティシネマ)・愛知(ミッドランドスクエアシネマ)・福岡(T・ジョイ博多)・北海道(札幌シネマフロンティア)と5大都市での上映を予定している。上映は各回19時から(大阪のみ18時半〜)。
応援上映とは、声を出して映画を”応援”しながら楽しむ上映形式で、サイリウム&鳴り物の持ち込み、また銀髪、メガネ、赤髪なども歓迎。しかし、裸での参加はNGとなる。また、会場に駆け付けることのできない小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、福田雄一監督による応援上映限定SPトークも合わせて上映される。
(C)空知英秋/集英社 (C)2017映画「銀魂」製作委員会