新宿で自然体・自由なフランス人の生き方を学ぶ「フランスウィーク」開催

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4月12日(水)〜18日(火)に伊勢丹新宿本店本館・メンズ館各階で 「フランスウイーク」が開催されています。

今回で12回目を迎えるこのイベントは、フランス人の“こころ豊かに生きるコツ”を紹介しながら、 衣食住を素敵に彩るラインナップになっています。

きっと、心地よく暮らすためのヒントが見つかるはず。

ここでしか味わえないフランスの味を堪能

画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス

本館6階では、 シャルキュトリやパン、チーズ、 ワイン、 デザートなど、 フランス各地を巡るような感覚を味わえるエリアに。

今回の見どころのひとつ、パリ随一のブーランジェであるクリストフ・ヴァスール氏が“メゾン・ヴェロ”のジル・ヴェロ氏とのコラボに挑戦。 両氏のスペシャリテを掛け合わせた、 ここでしか味わえないタルティーヌ『ジャンボンブール』はぜひチェックしてみてください。

また、パリの三大肉職人と呼ばれるジル・ヴェロ氏と芦屋“メツゲライ・クスダ”の楠田裕彦氏がタッグを組み、 ヴェロ家に伝わるレシピを忠実に再現。 豚肉や鶏レバーなどにローストしたリンゴを加えた温かいパテ『パテ・ショー』も試したい一品として注目です。

自分の魅力を知り、個性を磨くフランス人が選ぶアイテムたち

インテリアもおしゃれも、フランス人のモノ選びの基準は“いかに自分らしく、心地よくいられるか”。フランスでは、自分の魅力を知り、個性を磨く人こそが最も美しいと賞賛される、彼らが選ぶアイテムの多数摂り揃えられています。

画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス

ティサージュ・ムテ

左:ギャルソンエプロン 4,320円
右:ティータオル 2,970円(いずれもフランス製)

画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス

シューズ 6,264円〜(フランス製)

自然体で自由。シチュエーションを大切にすることで何倍も楽しくなるを知っている彼らの生き方を、今回イベントで触れてみてお手本にしてみてはいかがでしょう。

開催概要
期間:2017年4月12日(水)〜18日(火)
場所: 伊勢丹新宿店本館・メンズ館
イートイン営業時間:各日午前11時〜午後8時
※ 最終日午後3時終了/ラストオーダー 各日終了30分前
※ 詳しい詳細は『Webスペシャルサイト』から

【参考】

※ 株式会社 三越伊勢丹ホールディングス

【筆者略歴】

WWO編集部

専門家が美容・健康に関する情報を発信する20〜30代後半女性向け情報メディア。自分が「心地よいと感じられる美しさ」を手に入れたいと願う大人の女性に寄り添う情報が満載です。